ROCKSTEADYな日々を求める

日々の音楽、本、漫画、アニメ、阪神、食べ物などつらつらと。

【本】中山七里-月光のスティグマ(ネタバレ)

中山七里話だと結構読むので新刊ということで手にとってみました。あらすじもまぁまぁだったので購入。 ていうかあらすじと第1章までを読んだ限りだと、双子の美人姉妹の片割れが阪神大震災で死んで、そのまま主人公とは生き別れて、検察と政治家秘書という…

【本】菅原和也-あなたは嘘を見抜けない(ネタバレ)

探偵が早すぎる(下)を買いに行ったときに、同じタイミングで発売されてました。表紙が水鏡推理シリーズの紺野真弓さんだったのと、タイトルと帯の「嘘つきたちの騙し合い」の文言に惹かれて購入。 一言で感想を言うと、「男はアホってはっきりわかんだね」 …

【本】日野草-そのときまでの守護神(ネタバレ)

またまた日野草です。好きなんですよ!! 水曜日の11時に上野の地獄の門の前で盗んでほしいもののお願いをすると叶えてくれる泥像の守護神の噂。なんていうかこの人こういう限定されたシチュエーション好きですねー!ええ、私も好きです。 最近亡くなった芸…

【本】日野草-BABEL(ネタバレ)

日野草ね〜好きなんですよ〜。このBABELはGIVERの続編です。義波ちゃん! ところで表紙の義波ちゃん、山Pっぽいと思うのは私だけだろうか。 今回も同じように復讐代行してますがなかなか趣向が凝らされています。どの人が依頼者でどの人が復讐されるのかが前…

【本】井上真偽-探偵が早過ぎる(ネタバレ)

こちら上下巻に別れてまして、上が5月、下が7月の発売でした。上のサイン本があったので購入。きっとすぐ続きが読みたくなるから、下が出たら上下まとめて読もう!と下の発売を待ってました。下のサイン本は買えなかったー!くやしぃぃぃ。が、上下まとめて…

【本】麻耶雄嵩-さよなら神様(ネタバレ)

本作は神様ゲームの続編…ですが別に神様ゲーム読んでなくても問題ないかと。そもそも神様ゲームは講談社でさよなら神様は文春だからね。 いやぁおもしろかったです。麻耶雄嵩ってる。麻耶雄嵩話はそんなに数は読んでないですが…)なんか妙にスッキリしない、…

【漫画】恋と嘘1〜6巻(ネタバレ)

ずっと恋と嘘の感想は書きたかったんだけど、うだうだしてたらアニメ化してしまった。笑 というわけで6巻までのネタバレ大アリ感想です。ちなみに週マガ31号の仁坂の姪っ子が主人公の10年後の話のネタバレもありますのでご注意を。 さて、いきなりですが私は…

【本】日野草-死者ノ棘(ネタバレ)

日野草はGIVERがすごく好みだったので今個人的にイチオシです。 今回の死者ノ棘もあらすじ読むだけでブラック感むんむんなので楽しみにしてました。が、最初行った本屋(デカめ)に置いてなかったんですよね。在庫検索したらあったんですけど置いてある場所に…

【本、漫画】城平京、片瀬茶柴-虚構推理(ネタバレ)

虚構推理というか鋼人七瀬編の漫画が6巻で完結したのでやっと感想書けます! 虚構推理は漫画から入り、我慢できずに小説を読んだという珍しいパターン。普段は小説から入り、よっぽどのことがないとコミカライズには手を出さないのです。 私が読んだ数少ない…

【本】天袮涼-都知事探偵・漆原翔太郎(ネタバレ)

前作の議員探偵がおもしろかったので都知事探偵の発売待ってました!! このねー表紙のイラスト好きなんですよ。こういうタッチのイラストの表紙増えたらいいのにね。最近はラノベじゃないのにラノベっぽい表紙が多いんだよなー。 で、これ買った時に議員探…

【本】千早茜-男ともだち(ネタバレ)

サイン本だったので購入。普段ミステリしか読まないのでかなり珍しいチョイスです。千早茜は眠りの庭を読んだことありますご、こちらはミステリ(風味)でした。 さて内容について出すが、タイトルの通り「男ともだち」です。ともだちなんです。肉体関係ありま…

【本】柴田よしき-紫のアリス(ネタバレ)

表紙が可愛くてタイトルもいい感じだったので購入。 読んでみると少し前の時代の空気感…それもそのはず。購入したのは新装版とのことで本自体は1998年に刊行されたもの。不景気の香りぷんぷんです。 公園で死体とウサギに遭遇など不思議な雰囲気で、どこかふ…

【本】浦賀和宏-ifの悲劇(ネタバレ)

裏のあらすじを読むとパラレルワールドが結びつくとあります。ヘァーおもしろそうと思い手に取ったのですが、思ってたパラレルワールドと違いました。まぁパラレルパラレルっちゃあパラレルなんだが、思ってたやつと違う。笑 冒頭のプロローグが効いていて、…

【本】知念実希人-時限病棟(ネタバレ)

仮面病棟と同じ感じのタイトル、装丁で、内容は仮面病棟の数年後の同じ病院。特に登場人物はかぶってないし、仮面病棟読んでなくても問題ないです。 知念実希人もどちらかというとエンタメ性が高くて、中身はあまりない作品が多く、仮面病棟はその最たるもの…

【本】藤崎翔-殺意の対談(ネタバレ)

神様の裏の顔が結構面白かったのでこちらも読むことに。こちらも色んな人の一人称で話が進みます。一人称で進むからちょっと心の中が説明くさくなってしまうのはご愛嬌。 前作同様、軽い読みあたりで普段本読まない人がラクに読める系。湊かなえの毒が抜けた…

【本】道尾秀介-ノエル(ネタバレ)

道尾秀介のTwitter見てたら、ノエルって単語が出てきたから刷り込まれたんだと思うんですが、神の値段読み終わった後に読んでない棚からノエルを選んでました。 これは綺麗な道尾秀介ですね。他には暗い道尾秀介とか怖い道尾秀介とか奇妙な道尾秀介とか汚い…

【本】一色さゆり-神の値段(ネタバレ)

このミス大賞だそうで、現代アートをテーマとしたアートビジネスミステリ(?)です。 現代アートのあれやこれやを教えててくれつつ、謎につつまれた売れっ子アーティストの画廊経営者が殺されて〜というストーリーなのですが、ちょっと犯人簡単すぎましたね…。…

【本】天袮涼-議員探偵・漆原翔太郎(ネタバレ)

馬鹿な二世議員が頓珍漢な推理をして、有能秘書が尻拭い…かと思いきや逆で、名探偵は議員の方で秘書は立派なワトソンくんでした。 主人公というか語り部の秘書の頭がちょっと固すぎるかな?という印象はありますが、面白く読めました。 漆原翔太郎は完全にサ…

【本】辻村深月-島はぼくらと(ネタバレ)

瀬戸内海の島の話ということで広島から尾道の旅で読もうと思ってたんだけど、結局帰ってきてから読んだという。 しかし尾道に行ったおかげでかなりイメージが湧きやすかったです。 内容はかなりよかったです。辻村節炸裂。同じような瀬戸内海の島モノ書いて…

【本】日野草-GIVER(ネタバレ)

いやぁ面白かった。すごい話だった。凄い本見つけちゃったと久々にテンション上がった。 7つの短編からなってますが短編ていうか連作長編。つながってます。まぁ一つだけぽーんと小説雑誌に掲載されてても違和感なく読めます。 復讐代行者が復習をしてくれる…

【本】岡崎琢磨-喫茶タレーランの事件簿5(ネタバレ)

タレーランは発売時から読んでるんですが、いかんせんこのアオヤマという男が好かんのですよ!!今回はこいつのイヤなところ大爆発!って感じだ。 タレーランが出た頃は、ビブリアやホーンテッドキャンパスとか同じようなヘタレ男主人公モノが始まった頃だと…

【本】ほしおさなえ-活版印刷三日月堂 星たちの栞 (ネタバレ)

ちょっと前の読書メーターのランキングでよく見かけてきたなぁというボンヤリした印象の本で、その当時は綺麗な表紙だけど…と思いつつ特に気に留めてなかった本。 本屋行った時に2巻目と並んで置いてあって、この本の表紙と2巻のピンクフォントの表紙の並び…

【本】太田忠司-死の天使はドミノを倒す(ネタバレ)

タイトルの語呂が良かったのと太田忠司好きなのとサプライズ!の帯で購入。 太田忠司はミステリなふたりが好きですね。 裏面のあらすじを読むと、なかなか不穏なものが。失踪した人権派弁護士の弟になにやらありそうです。どんなサイコパスなんだ?!…と、思…

【本】伊坂幸太郎-バイバイ、ブラックバード(ネタバレ)

伊坂幸太郎は好きすぎて読むのがもったいなくて、結局積ん読化しているという本末転倒な感じなので、読みました。 読み始めから、ああ〜やっぱり伊坂幸太郎だぁ。と嬉しくなりました。 主人公の星野ちゃんも変わってるけど、5股かけられてる女たちも変わって…

【本】道尾秀介-鏡の花(ネタバレ)

また道尾秀介です。笑うハーレキンと鏡の花の間に松岡圭祐の水鏡推理4読んだけど、それは割愛。 この鏡の花は短編集だと思ってたんですが、連作長編ですね。 1話で死んだ子が2話まで普通に生きててちょっと???ってなったけど、きっとそういうパラレルワー…

【本】道尾秀介-笑うハーレキン(ネタバレ)

森博嗣はシリーズ続き物なので出たらすぐ読むんだけど、伊坂、辻村、道尾はすぐ読まずに溜めといてじっくり読むんですが、いかんせん溜まりすぎてきたので笑うハーレキンを読みました。 ちょっと読むのがしんどくて…いちばんの理由は汚い表現が多いから。 シ…

【本】石持浅海-届け物はまだ手の中に(ネタバレ)

石持浅海っぽい話でした。謎の心理戦。 子供の頃の恩師を殺された幼馴染2人は復讐しようと誓い合うが、就職前にお互いがお互いは復讐する気が無くなったと見限ったと誤解して、恩師を殺した犯人とその弁護士を知らない間に同じ日に殺してたって話なんですが…

【本】藤崎翔-神様の裏の顔(ネタバレ)

結構な本屋さんで平積みされてたり、話題!ってなってたので読んでみました。 神様のような清廉潔白な教師の葬式の参列者が独り語りでかわるがわる章が進んでいくスタイル。 話が進むにつれ、神様のようだった恩師には実は裏の顔があるのでは…?とだんだん話…

【本】長沢樹-冬空トランス(ネタバレ)

真由ちゃんシリーズですねー。結構最近夏服を読んで冬空まだかなー♪とか思って気ィ抜いたたら存外早く出てウヒョーって感じです。 真由ちゃんと遊佐の出会いといういちばん古い時系列から、消失後の新しい時系列の話まで収まってます。 時系列は物語中で遊佐…

【本】相沢沙呼-ロートケプシェン、こっちにおいで(ネタバレ)

いんやぁ、ええー?!わたしが馬鹿だからかぜんっぜん理解できないんだけど…。 RedBackの語り手が実は井上さんじゃなくて織田さんでした〜!ってのはわかるよ。わかるがしかし織田さん学校来てるじゃん〜〜〜?!って混乱してる。 自分以外の子はバレンタイ…